癒詩家が発見。「2011年ヒットに隠されたキーワード」



(敬称略でお届けします。また、失礼な表現もあるかと思いますがご了承ください。著作権は伊本翔一朗に帰属します。)



2011年、もっとも大きなニュースといえば、やはり“東北地方太平洋沖地震”とそれに伴って発生した津波、及びその後の余震により引き起こされた大規模地震災害である“東日本大震災”と“福島第一原子力発電所事故”ではなかったかと思われる。
そして、この震災をきっかけに「“絆”」という字は今年の漢字にも選ばれ、この言葉は流行語のトップテンにも選ばれた。そして、震災後、頻繁に流れたACジャパンのテレビCM中のフレーズ“こだまでしょうか”も流行語のトップテンにも選ばれた。
このほか、“土砂ダム”が形成されるなど平成に入って最悪の被害となった台風もあり、未曽有の災害が相次いで暗い話題が多かった中で、“なでしこジャパン”が愛称のサッカー日本女子代表がFIFA女子ワールドカップにおいてアジアの国として初優勝し、社会現象にもなり、“なでしこジャパン”は流行語の年間大賞やSMBCコンサルティングが発表したヒット商品番付の東の横綱にも選ばれた。
また、政界では内閣総理大臣に就任した“野田佳彦”が、代表選において引用した詩から、野田内閣は“どじょう内閣”とも呼ばれ、この言葉は流行語のトップテンにも選ばれた。
このほか、国内では“地上波デジタル放送”への完全移行がなされ、芸能界では“芦田愛菜”・“鈴木福”の二人の子役が注目を集め、紅白歌合戦に初出場を果たしたことも話題になった反面、“島田紳助”の引退も大きなニュースになった。


これら、話題になった人物やフレーズに注目すると、すべてに“シ(ジ)・ス(ズ)”が入っていることがわかる。
この“シ(ジ)・ス(ズ)”を念頭に、さらに2011年を振り返ってみようと思う。


海外では、“ニュージーランド大地震”など、地球規模で震災が多発し、“タイ大洪水”も発生するなど、自然災害に見舞われた一年だったように感じられる。
そして、ギリシャの財政問題による“ギリシャ危機”から欧州各国に債務危機に対する不安が改めて強まり、ロンドン外国為替市場でユーロが10年ぶりに100円を割り込むなど、ヨーロッパを中心に経済危機は大きな問題になった。
(ニューヨーク金相場は終値の市場最高価を、円相場は戦後最高値を、更新した)
“チュニジア”では“ジャスミン革命”により独裁政権が崩壊したほか、この民主化運動はチュニジアにとどまらずアラブ諸国へも広がり、エジプトでも“ホスニー・ムバーラク”大統領が辞任に至った。リビアでは、“ムスタファ・モハメド・アブドルジャリル”が結成したリビア国民評議会により、カダフィ政権は崩壊し、暫定政府が発足した。
また、スーダン共和国では南部10州が分離独立してアフリカ大陸54番目の国家として“南スーダン共和国”が誕生した。
イタリアでは“シルヴィオ・ベルルスコーニ”首相が未成年者買春と職権乱用により起訴され、首相を辞任したほか、ブラジルでは“ジルマ・ヴァナ・ルセフ”が初の女性大統領に就任し、話題になった。
キューバの前議長“フィデル・カストロ”は政界を引退し、“ジョアン・アヴェランジェ”はIOC委員を辞任した。
“ジョティー・アムゲ”は世界で最も小さい女性と認定されたほか、ロシアでは“冬時間”が廃止されたのも今年だからかもしれない。
アメリカでは“スペースシャトル”は最後の打ち上げがなされ、中国では無人宇宙船“神舟8号”が打ち上げられた。
“古川聡”はソユーズで宇宙に向かい、日本人最長記録となる連続宇宙滞在期間で帰還した。
国内では、“平泉”と“小笠原諸島”が世界遺産に登録され、注目を集めたほか、リーリーと“シンシン”と名付けられた“ジャイアントパンダ”が上野動物園にやってきて話題になった。
また、“新燃岳”は噴火し、“九州新幹線”は全線開通に至ったほか、伊達直人を名乗って各地でランドセルなどのプレゼントする“タイガーマスク活動”も大きな広がりを見せた。
大学入試問題ネット投稿事件では“aicezuki”というハンドルネームにより入学試験の問題の一部が試験実施の最中にYahoo!知恵袋に投稿された。
“大王製紙”は複数の子会社からの個人的に巨額の融資を受けていたとの問題が、“オリンパス”は巨額損失隠し問題が、発覚した。
“焼肉酒家えびす”は集団食中毒事件により全店で営業を中止して廃業に至った。

スポーツに目を向けると、プロ野球では“秋山幸二”が監督の“福岡ソフトバンクホークス”が日本一になり、“中日ドラゴンズ”は球団初のセリーグ連覇を果たし、“横浜DeNAベイスターズ”が誕生したのも今年だからかもしれない。そして、プロ野球に関連して、“清武英利”は読売巨人軍球団会長への告発に関する問題により球団代表を解任されるという事態にも至った。
メジャーリーグでは“セントルイス・カージナルス”がワールドチャンピオンに輝いたほか、メジャーリーグでは”ロサンゼルス・ドジャース”の経営破綻も大きな話題になった。
サッカーに目を向けると“ネルシーニョ・バプティスタ”が監督を務める“柏レイソル”がJ1に昇格初年度の優勝を果たし、“レアンドロ・ドミンゲス”がMVPに選ばれ、なでしこリーグでは“星川敬”が監督を務めるINAC神戸レオネッサが優勝し、“川澄奈穂美”がMVPに輝いた。
海外サッカーでは“FCバルセロナ”はFIFAクラブワールドカップで優勝し、世界一のクラブになったほか、リーガ・エスパニョーラでも優勝し、“リオネル・メッシ”は今年設立されたUEFA欧州最優秀選手賞の初代受賞者に選出された。
また、松田直樹の突然の死も大きな驚きとなり、その意志を受け継ぐように所属先の“松本山雅FC”はJリーグへ加盟が決まったほか、“三浦知良”も注目を集め、東日本大震災のチャリティマッチで得点を挙げて存在をアピールしたが、 Jリー
グ年間連続得点記録は止まってしまった。
“ジョゼ・アジウ・アマランテ”が監督を務める“名古屋オーシャンズ”はAFCフットサルクラブ選手権で優勝し、アジアナンバーワンのフットサルクラブになった。
ラグビーワールドカップでは“ニュージーランド”が優勝した。
大相撲では“無気力相撲”という名も飛び交った八百長問題も表面化し、柔道では“内柴正人”はセクハラ疑惑により、務めていた柔道部コーチを懲戒解雇され、逮捕にも至った。
このような話題の反面、テニスでは“錦織圭”が世界ランク日本人最高位を更新、ゴルフでは“諸見里しのぶ”8連続バーディー以上のツアー新記録とハーフの最少ストローク記録を更新し、ボクシングでは“井岡一翔”がWBC世界ミニマム級、“八重樫東”はWBA世界ミニマム級、“山中慎介”はWBC世界バンタム級の世界王者になるなど、日本人プレーヤーの名が世界を駆け巡った。
その反面、プロ野球では、“工藤公康”、“石井弘寿”、“豊田清”、“小林雅英”、“柴原洋”、“ジェフ・ウィリアムス”など、Jリーグでは“宮本恒靖”、“波戸康広”、“米山篤志”など、一時代を築いた名選手が一線を引いた。野球やサッカーだけでなく、国内でも、WBC世界フライ級王者“内藤大助”が、ラグビー元日本代表“大畑大介”、スピードスケートの“大菅小百合”が、さらには、競走馬でも“ブエナビスタ”や“キンシャサノキセキ”が引退し、競馬界では“メジロ牧場”の解散もあり、一つの時代を幕を閉じたようにも感じた。
海外でも、サッカーワールドカップ史上最多記録を持つ“ロナウド(ロナウド・ルイス・ナザリオ・ジ・リマ)”、イングランドサッカー殿堂にも入っている“ポール・スコールズ”、女子サッカーのFIFA最優秀選手賞に3年連続で選出された“ビルギット・プリンツ”、メジャーリーグ屈指の好打者“マニー・ラミレス”、NBAの名将“フィル・ジャクソン”、NBA屈指のスタープレーヤー“シャッキール・オニール”、ラグビーワールドカップ得点歴代1位であるイングランド代表の“ジョニー・ウィルキンソン”飛び込みの女王“郭晶晶”など数え上げたらきりがないほど多くのビッグネームが競技から退いた。

今年は、“ウィリアム王子(ウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイス)”と“ケイト・ミドルトン(キャサリン(ケイト)・エリザベス・ミドルトン)”のロイヤルウェディングも注目が集まったほか、結婚したばかりの“ジェツン・ペマ・ワンチュク”ブータン国王の来日お話題になった。
日本の芸能界、スポーツ界でも結婚の話題も多かった年であり、
浜崎あゆみと“マニュエル・シュワルツ”、“夏川純”、“仁科克基”と多岐川華子、“林家三平”と国分佐智子、“細川茂樹”、“高橋克実”、“藤本敏史”と“木下優樹菜”、“大竹一樹”と中村仁美、“松田賢二”と辺見えみり、“吉川晃司”、河口恭吾と“セシリア”、“小森純”、ともさかりえと“スネオヘアー”、“長谷川潤”、“和希沙也”と倉本朋幸、“鈴木亮平”、“鈴村健一”と坂本真綾、“小林幸子”、田中圭と“さくら(本名:杉安広美)”、高野貴裕と“星野真里”、濱田岳と“小泉深雪”、“吉川ひなの”、“東貴博”と“安めぐみ”、“鈴木砂羽”と“吉川純広”、“六角精児”、“岩崎良美”、“田川寿美”、“高橋名人(高橋利幸)”、倖田來未と“KENJI03”、 “堤下敦(インパルス)”、
“後藤淳平(ジャルジャル)、”“ハウス加賀谷(JINRUI(元:松本ハウス)、本名:加賀谷潤)”、“田村裕(麒麟)”、“山田ルイ53世(髭男爵)”、“児嶋一哉(アンジャッシュ)”、“西森洋一(モンスターエンジン)”、“平尾博嗣”、“沢村拓一”と森麻季、“大隣憲司”と“嵐優子”、“斉藤和巳”と“スザンヌ“、“為末大”、JRA初の女性騎手の“細江純子”、“石川直宏”、“細貝萌”と中村明花、”宇佐美貴史”と田井中蘭、“永井謙佑”、宮崎北斗(騎手)と“高橋摩衣”、三浦皇成と“ほしのあき”、“福島晃子”、“杉山愛”らが、海外でも、“チョン・ジュノ”と“イ・ハジョン”、ダニエル・クレイグと“レイチェル・ワイズ”などが結婚に至った。
“北川悠仁”は“高島彩”と結婚し、“岩沢厚治”とともに“ゆず”は二人ともが結婚したほか、“U字工事”も“益子卓郎”・福田薫ともに結婚した。
さらに、“川村陽介”、“星井七瀬”、“松井大輔”と加藤ローサ、“西村晃一”と菅山かおる、“清武弘嗣”らは結婚だけでなく、子どもも生まれ、喜びもさらに重なった。
その反面、“尾関茂雄”と山口もえは子どもは生まれたものの離婚という結末にも至った。
離婚というと、“沢尻エリカ”と“高城剛”、“ラサール石井”、“石井慧”、“チャーリー・シーン”、内野聖陽と“一路真輝(本名:石川いづみ)”、“アーノルド・シュワルツェネッガー”、三谷幸喜と“小林聡美”、市井紗耶香と“吉澤直樹”、 “ジェニファー・ロペス”、“桂三若”と関口まい、デミ・ムーアと“ア
シュトン・カッチャー”、hitomiと“羽田昌義”、“清水宏保”と高垣麗子、“片山晋呉”、“高岡蒼佑”と宮崎あおい、“岸祐二”と菊地美香らも離婚に至った。
東京ダイナマイトは“ハチミツ二郎”、“松田大輔”ともに離婚した。

2011年は、海外でも、“スティーブ・ジョブズ”はアメリカアップルのCEOを退任したのも話題になったが、それ以上に死去も大きなニュースになったほか、北朝鮮の総書記“金正日”の死も世界中が驚いた。
このほか、“坂上二郎”、“細川俊之”、“田中好子”、“児玉清”、“宮尾すすむ”、“原田芳雄”、元タカラジェンヌ“冨士野高嶺”、エキストラからタレントになった“三城晃子”、“日吉ミミ”、“二葉あき子(本名:加藤芳江)”、“高城淳一”、“杉浦直樹”、“立川談志”、“松田トシ”、“入川保則”、“岩井半四郎”、“エリザベス・テイラー”、“エイミー・ワインハウス”、初代ボンドガールの“リンダ・クリスチャン”、“フランチェスコ・クイン”、サウジアラビアの“スルタン皇太子”、“喜味こいし”、“花柳 小菊(本名
:斎藤芳子)”、人間国宝の“中村富十郎”、人間国宝“中村芝翫”、歌舞伎俳優“片岡芦燕(本名:片岡大輔)”、 日本画家“工藤甲人”、詩人“岸田衿子”、“団鬼六(本名:黒
岩幸彦)”、漫画家“和田慎二”、声優“滝口順平”、作家“辺見じゅん”、脚本家“市川森一”、リポーター“奥山英志”、映画監督“森田芳光”、ダークダックス の“高見沢宏”、ロカビリー歌手の
“山下敬二郎”、“TAIJI(元XJAPAN)”、“ジョー中山”、“柳ジョージ”、参議院議長“西岡武夫”、“冬柴鉄三”、元フジテレビゼネラルプロデューサーの“横澤彪”、新しい歴史教科書をつくる会事務局長“鈴木尚之”、東宝名誉会長“岡田茂”、元日本労働組合総連合会会長“笹森清” 、京都大学名誉教授“西田利貞”、悲運の闘将“西本幸
雄”、総合格闘家“宮下トモヤ”、サッカーウェールズ代表監督“ギャリー・スピード”、サッカーワールドカップにおいて黄金のカルテットを形成した元ブラジル代表“ソクラテス”、“上田馬之助”、日本初の心臓移植手術を執刀した“和田寿郎”、甲子園春夏連覇の名将“尾藤公”、同一大会の連続出場の世界記録が今年途絶えたプロゴルファーの“杉原輝雄”、メキシコ五輪においてサッカーで銅メダルを獲得した時の主将“八重樫茂生”、ゴルフ史上に残る名プレーヤーの一人“セベ・バレステロス”、阪神名物スコアラー“渡辺長助”、元サッカー日本代表監督“森孝慈”、セリーグの名物審判“平光清”、元阪神タイガースオーナー“久万俊二郎”、“鳴戸親方(隆の里俊英)”、ボクシング元世界ヘビー級王者“ジョー・フレージャー”、世界レコードを持っていた競走馬“ホーリックス”、競走馬“シンボリルドルフ”、らが死に至った。
そして、100歳以上の投てき競技の世界記録保持者の“下川原孝”も震災に巻き込まれ命を落とした。
“上原美優(本名:藤崎睦美)”の自殺、JR北海道社長“中島尚俊”自殺、Kリーグ尚州尚武前監督“イ・スチョル”の自殺、北京五輪でマラソン金メダルの“サムエル・ワンジル”の転落死、アメリカのプロレスラー“ランディ・サベージ”の自動車事故死、細胞生理学者“ラルフ・スタインマン”はノーベル医学・生理学賞受賞直前に死去は大きく取り上げられた。
オートバイレーサー“マルコ・シモンチェリ”はモトGPでのレース中の事故死という結末もあった。

また、新しい命も生まれ、“オダギリジョー”と“香椎由宇”、“袴田吉彦”と河中あい、“広末涼子”と“キャンドル・ジュン”、“SU(リップスライム)”と大塚愛、“金城綾乃(Kiroro)”、“大泉洋”、“阿部寛”、“市川海老蔵(本名:堀越孝俊)”と小林麻央、“東山紀之”と“木村佳乃”、“宮根誠司”、“マギー審司”、“天津木村”、“レイザーラモンHG”、“トシ(タカアンドトシ)”、“高木晋哉(ジョイマン)”、“石井康太(やるせなす)”、“あいはら雅一(メッセンジャー)”、“多田健二(COWCOW)”、“松嶋尚美”、“西岡剛”と徳澤直子、“岡崎慎司”、Jリーグ得点王“ジョシア・ケネディ”、“中村俊輔”、“今野泰幸”、横綱“白鵬翔”、“秋山成勲”と“SHIHO”、“デイビッド・ベッカム(デイビッド・ロバート・ジョゼフ・ベッカム”とヴィクトリア・ベッカム、サッカースペイン代表“アンドレス・イニエスタ”、サッカーブラジル代表“カカ(リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ)”、“オーランド・ブルーム(オーランド・ジョナサン・ブランチャード・ブルーム)”とミランダ・カー、“ナタリー・ポートマン(本名:ナタリー・ヘルシュラグ)”、“イ・スヨン”らには子どもが生まれた。
子どもも生まれて話題になった“猫ひろし”はカンボジア国籍も取得して話題になった。



パンクブーブーの黒瀬純は子どもが生まれただけでなく、M-1グランプリの後継プロジェクトとして開催されたTHE MANZAIでも優勝した。
このほか、“佐久間一行”はR-1ぐらんぷり優勝、“山本博”や“秋山竜次”がいるロバートはキングオブコント優勝、“ブラックマヨネーズ”上方漫才大賞に選ばれ、“上白石萌歌”は東宝シンデレラオーディションのグランプリに輝いた。

このほか、SMBCコンサルティングは発表したヒット商品番付では“スマートフォン”が西の横綱に選ばれ、「“スマホ”」という言葉は流行語のトップテンにも選ばれた。
“東京スカイツリー”は完成してギネス世界記録に「世界一の高さのタワー」の認定を受けたほか、“近藤茂”は円周率を小数点以下10兆桁まで計算し、自身の持つギネス世界記録を更新した。
“シダ植物”は全遺伝子情報が解読され、“ブータンシボリアゲハ”という幻の大蝶が80年ぶりに確認されたのも今年だからかもしれない。
渋谷センター街の名称が賛否両論はありながらも、“バスケットボールストリート”に改名されたことも忘れてはならない。
芸能界では、BIGBANGの“G-DRAGON”が大麻吸引で摘発、モデルの“高橋歩美”大麻不法所持で逮捕されるという報道もあったが、“レディー・ガガ(本名:ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ)”は様々な場面で注目を集め、“ピース”や“スリムクラブ”は昨年以上にテレビの露出が増え、上半期を中心に露出の多かった“楽しんご”の「ラブ注入」は流行語のトップテンにも選ばれた。
そして、2011年テレビ番組出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)では“有吉弘行”が1位になった。
また、間寛平は“アースマラソン”を無事にゴールし、数々の感動を呼んだ。
音楽界では、ビルボードの新記録を持つ“ブラック・アイド・ピーズ”、継続して活動している日本最古のロックバンド“ムーンライダーズ”は活動休止に至った。
また、芥川賞には“西村賢太”の「”苦役列車”」などが、直木賞には“池井戸潤”の「“下町ロケット”」が選ばれた。
最後にチャートに目を向けると、連続ドラマでは、“松嶋菜々子”が特異なキャラクターを演じた「家政婦のミタ」が驚異的な視聴率を記録したほか、「“JIN -仁-”」が平均視聴率で2位になった(オリコ
ン調べ)。
なお、年間最高視聴率は今年も紅白歌合戦になり、“猪苗代湖ズ”、“椎名林檎”、“少女時代”などが初出場を果たし、注目を集めた。
映画の興行収入では、1位が「“ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2”」、2位が「“パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉”」となった(映画ランキングドットコムより)。
年間シングルランキングはAKB48の「“Everyday,カチューシャ”」、年間アルバムランキングは“嵐”の「Beautiful World」がそれぞれ1位になった(サウンドキャスト調べ。
2011.1.3~11.11.13)。
年間ゲームソフトランキングは「“モンスターハンターポータブル3rd”」(PSP)が1位、「テイルズ オブ エクシリア」(PS3)が2位になった(エンターブレイン調べ。
2010.12.27~11.11.6)。
書籍のベストセラーは“東川篤哉”の「謎解きはディナーのあとで」が1位、“堅木裕実”の「“DVD付き 堅木式カーヴァーダンスで即やせる!”」が2位になった(オリコン調
べ。2010.12.27~11.11.6)。



ここまで挙げてきたものを見ると、 “シ(ジ)・ス(ズ)”が入った出来事や人物が話題になったように感じます。
今年のこの調査結果は取り掛かりが遅く、例年以上に時間がかかってしまい、チェックがしっかりできていなくて申し訳ありません。あくまでも注目度が高かったものだけを集めました。
まだまだ見落としいるものもあるかもしれませんが、お見逃しいただければと思います。



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