「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます。」それが軌保さんのスタイル。目を見ただだけでくすんでいる部分がわかるらしい。それを押し売りという人もいるが、私は忘れない。この作品が、軌保さんが、背中を押してくれたあの日のことを。ちなみにやすのりというのは自分の本名です。

 
   
 




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